6月15日 さくら組でお世話しているスイカの小さい実をクラスのお友達がうれしくて
触っていたらぽろっと取れてしまいました。
そこで取れたスイカの中がどんなふうになっているかクラスで確かめることになりました。
先生から 『切ったら、どんな色かな?』 『タネは、どんな色かな?』と聞かれて、
子ども達は 『赤~、黄色~』 『タネは、白~、黒~』とたくさんの声が上がっていました。
さて先生が切ってみると・・・
小さいスイカの中は、薄い黄緑色で、白いタネがはいっていました!
このスイカが大きくなっていたら、黄色だったかな、それとも赤色だったかな・・・
みんなで実を見たり、匂いを嗅いでみたりしながら
子ども達は『いい匂いだね~』 『スイカの匂いがする』と、とっても楽しそうでした♪
他のスイカのお世話も頑張ってね(^^)